7、8ヶ月に入ってから、毎日のリズムが少しずつ安定してきました。
とはいえ、相変わらず目は離せないし、体力も食欲も日に日に増していて、「赤ちゃん」というより、もう小さな人間だなあ…と感じることが増えています。
今日は、そんな7、8ヶ月児とのある1日を、今の記録として残しておこうと思います。
7、8ヶ月児の1日のスケジュール(だいたい)
あくまで「我が家の場合」ですが、最近の流れはこんな感じです。
- 5:00〜7:00 起床(1回目)、おむつ替え + 授乳
二度寝(したり、しなかったり) - 9:00ごろ 朝ごはん
遊び・ずりばい・家の中を探検 + 授乳 - 11:00 お昼寝1回目
- 13:00ごろ お昼ごはん
お昼寝・一緒にお買い物・お散歩 + 授乳 - 17:00ごろ 夜ごはん
- 18:00ごろ ねんねルーティン開始
- 19:00 授乳 + ベッドへ
- 21:00 深い眠りにつく…zzz
日によって多少前後はするけど、だいたいこのリズムで落ち着いています。
21時ごろに熟睡モードに入りますが、夜泣きももちろんときどき。
それでも、以前よりはしっかり眠れるようになりました。
朝:起床〜朝ごはん
朝は早いと5時、遅くても7時くらいには一度目を覚まします。
おむつを替えて授乳をすると、そのまま二度寝に入ることもあれば、「今日はもう起きるよ!」という日も。
しばらく夜泣きもあったんですが、いまは夜はけっこうまとまって寝ています。
二度寝してくれる日は正直かなり助かる…(親の体力的に)。
朝ごはんは、主にフルーツポリッジ

9時ごろに朝ごはん。
最近はほぼ毎日、オートミール+果物2〜3種類でフルーツポリッジを作っています。
- バナナ
- りんご(すりおろし)
- 洋梨
- ベリー類(冷凍を少し)
しっかり火を通して、やわらかくして、潰して。
甘味は果物だけですが、びっくりするくらいよく食べます。
オートミールだけじゃなくて、Hirse(キビ(黍))も混ぜることがあります。
ドイツのドラッグストアやスーパーでは、けっこういろんな種類の穀物が売られていて、離乳食に使えるものも多いので、それについてもぜひ今度まとめたいです。
海外でスタートした離乳食については、こちらの記事でもまとめています。
午前中:とにかく動く。ずりばい爆速期
できることが一気に増えた反面、「大変さの種類」が変わってきました。
まず、とにかく目が離せない。

朝ごはんのあとは、プレイマットの上でひたすら動く時間。
ずりばいのスピードも一段と上がって、
「さっきそこにいなかった?」というレベルで移動していることも。
寝返りだけだった頃とは違って、ずりばいでどこまでも移動するので、少し目を離した隙にコードへ一直線。
気づいたら椅子の下に入り込んでいたり、棚を叩いていたり。
「赤ちゃんを、とりあえず安全な場所に置いておく」という概念が、だんだん通用しなくなってきました。
- コード
- 椅子の脚
- ちょっとした段差
- 食器洗浄機
興味の対象が一気に広がっていて、本当に目が離せません。
家の中の危ない場所は、このタイミングでしっかり確認して、コンセントなどの触れると危ないところはしっかりカバーで塞ぎました。
安全対策グッズは、dmなどのドラッグストアやOBIなどのホームセンターで購入することができます。
運動機能が発達している一方で、キラキラしているもの、原色(黄色や赤色など)のおもちゃなどをじーーっと観察したり、はむはむしたり、何かに集中している場面も多く見られるようになりました。

お昼:3回食にしてよかったと思う理由
13時ごろにお昼ごはん。
育児書や離乳食本では、「8ヶ月は2回食」と書かれていることが多いけれど、
うちの子はどう考えても足りていなくて、7ヶ月頃から3回食に増やしました。
- 食後の機嫌がいい
- うんちも安定している
- 夜もよく眠る
このあたりを見て、「今はこの子に合っている」と判断しました。
離乳食って本当に個人差が大きいなと感じます。
まだまだ授乳は続いていますが、1食でお茶碗1杯分くらいは軽く食べきってしまいます。
むしろあげすぎじゃない、、、と不安になることも多々。
8カ月に入って、しっかり3回食べるようになったタイミングで、ベビーチェアを購入しました。

私たちが購入したものは、STOKKEのTRIPP TRAPPで、かなり組み立てもしやすく、長く使えそうな感じで大変お気に入りです。
私はずっとSTOKKEしか頭になかったので、あまり比較することもなく購入して、結果すごくいい買い物だったとは思っているのですが、ドイツでは、他にもHauckなどのメーカーの椅子を見かけることも多くて、こちらも良さそうだなと思っています。
もし第二子などに恵まれることがあれば、どちらも使ってみたいです。
ストロー飲み練習を始めました
8ヶ月に入って、ストロー飲みの練習もスタート。

最初はお水だけで試みたんですが、それだと全然飲んでくれなくて、
オレンジを少し絞ったり、赤ちゃん用のジュースなどを活用して、果汁をほんのちょっと混ぜています。
日本では麦茶を飲ませる文化があると思いますが、ドイツでは赤ちゃん用のお茶はあまり見かけません。
実は、フェンネルティー(Fenchel)入りのりんごジュースも売っているんですが、
このフェンネルというハーブ、けっこう癖があり、わが子には受け入れられませんでした。
マグデビューは、日本から持ってきたコンビのラクマグ。
本当にこぼれないし、分解して洗いやすい。
「これは持ってきて正解だったな」と思う育児グッズのひとつです。
実は、最初はコップ飲みから挑戦してみたのですが、あんまり好きじゃないみたいで、しばらく試してみたもののうまくいきませんでした。
ストローに変えるとズズっといったので、しばらくストロー飲みをさせてみることにしました。
午後:お散歩タイムは爆睡
午後は1時間くらいお外へお散歩。
ベビーカーに乗せると、いまだにほぼ100%爆睡。
外の空気に触れると、やっぱり疲れるのか、リラックス効果があるのか。
この時間は、私にとっても気分転換の時間で、必ずドイツ語のPodcastを聞く時間にしています。
夜:夕食〜寝かしつけルーティン
夜ごはんは17時ごろ。
この時間帯はとにかく食べる。
そのため、最近は土日などにまとめてポタージュスープを作って冷凍しています。
ドイツに来たばかりの頃、Rossmannで離乳食を分けて冷凍するタッパーウェア(Gefrierform)を購入したのですが、冷凍した中身が取り出しやすく、とても重宝しています。
製氷皿もいろんなところで購入できるので、それを活用してもいいのかもしれません。
寝かしつけルーティン
だいたい17時ごろからスタート。
- 夕食
↓ - 歯磨き
↓ - お着替え
↓ - 少し遊ぶ
↓ - 絵本2冊
↓ - 就寝(19:00ごろ)
授乳は1日4回ほど。
まだ絵本の読み聞かせは早いと思いますが、
寝る前の儀式として、なんとなく簡単で動きのある絵本を、
ドイツ語と日本語で1冊ずつ、読み聞かせしています。
まだひとりで寝るのは難しくて、隣でトントンは必須。
おしゃぶりも、寝るときだけ使っています。
心の成長:最近の成長と、少しの寂しさ
最近、寝ている間にも寝返りができるようになって、
夜中にベッドが「ドン!」と鳴ることが増えました。
感情表現も豊かになってきて、
「なぜ泣いているのか」が少しずつ分かるようになってきた気がします。
自分から動けるようになってきたこともあり、
眠くなったり、ぐずったりしながら、
私の足元までずりばいで来る姿に感動したり。
一方で、
朝いちばんの授乳後、ゆっくり抱っこさせてくれていた時間は減ってきました。
動きたい。早く遊びたい。
そんな気持ちが伝わってきて、うれしいような、ちょっと寂しいような。
少し前まで大変だったことがあっという間に解決して、でもまた今特有の大変さに直面して、というのを繰り返している気がします。
抱っこ紐でしか寝てくれない時期もあったんだけど、一人遊びがだんだんできるようになって、体力もついてきたのか、最近はそれもなくなってベビーカーの中や、いつも通りの寝かしつけルーティンでお昼寝してくれるのがとても楽です。
思い返すと懐かしいというか、少しさみしいけど。
でも重いのでやっぱり戻りたくはない…かな。笑
人見知りが始まってるかな…?
この時期、ちょうどクリスマスや夫の誕生日が重なって、ドイツの家族に会う機会がありました。
5ヶ月のタイミングでドイツに来たときは、義母を見て全然泣いたりはしなかったけれど、この度はちょっと泣いてしまうことが多かったです。
みんなでレストランに入ったときも、店員さんに人見知りしてギャン泣きしてしまったり。
以前はベビーカーで寝てくれていたレストランも、この時期には「5分で脱走未遂」が発生していました。
この時期に驚いたドイツの育児事情
ドイツに来て驚いたというか、気づいたことは、レストランでもスーパーでも、赤ちゃん連れが本当に多いなということです。
しかも、みんなそこまで“赤ちゃん連れだから申し訳ない”という雰囲気がない。
子どもを連れて行っても大丈夫かな?
を考えすぎずに、レストランやお買い物、美術館や博物館に連れていけるなあと感じることが増えてきました。
もちろん泣けば気を遣うけれど、日本にいた頃よりかは(というよりも、東京にいた時よりかは)、「赤ちゃんがいるのは当たり前」という空気を感じることが多かったです。
あと、ベビーカー優先文化もかなり強い。
電車やトラムでは、スペースを空けてくれたり、ドアを押さえてくれる人も多い。
それだけではなくて、一緒に乗り込む人が当たり前のようにベビーカーを一緒に運んでくれます。
一方で、駅では高確率でエレベーターが壊れていたりして、「優しいけど物理的には全然優しくない」という場面もよくあります。
ドイツ育児、まだまだ学ぶべきことがたくさんありそうです。
おわりに

目が離せなくて大変な毎日だけど、
こうやって振り返ると、確実に「できること」が増えている。
これまで、新生児のころからちょっとした赤ちゃんの1日ルーティンを書き留めてきましたが、数カ月後に自分で読み返して、成長の著しさに自分が一番びっくりしています。
そうか、この時期はこんなことに悩んでいたのか。とか。
今のこの時期は、きっと一瞬で過ぎてしまう。
だから、忘れないように、こうして書き残しておこうと思います。📝

